撮影セッティング図解
ライトを2灯使用した撮影例です。横方向から「撮影用ライト」1灯で照らしながら、もう1灯は被写体の真後ろにセットし、ライトの発光面そのものを背景としました。
撮影例
上記セッティングでの撮影結果がこちらです。
この写真は夜間に撮影したものですが「ランチタイムの窓際」のような印象を与えることもできます。時間を問わずに同一の撮影環境を得られるのが撮影用ライトなど、照明機材を使用するメリットのひとつです。また、複数の撮影用ライトを用いることで、表現の幅がさらに広がります。
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