撮影のセッティング カウンターに置いた料理とワインボトルを一緒に撮影してみます。 撮影用ライトは上の写真のような位置関係で設置。ワインボトルとグラスに撮影用ライトの発光面をあえて(程よく)映り込ませるように位置を調整しな...
機材セッティング 単品の料理写真を一眼レフカメラで撮影してみました。メインとなるピザを際立たせるために、カメラの絞り(F値)を低めの3.5に設定して背景をボカしました。撮影用ライトはピザの真上から若干後ろ側に、逆光気味に...
事務所内で普通にそのまま撮影 近所のスーパーで買ってきた当時105円のハンディソープのボトルです。事務所の中でそのまま撮影しましたが、窓からの光や部屋の中の蛍光灯やらが映り込んでしまいました。 MODAHAUS TS40...
ガラス製品のように反射面がなく、さほどサイズの大きくない雑貨などについては、「ライティング」の話だけで言えばそれほど難しい被写体ではありません。 (但し、被写体の印象度をアップさせる背景や、一緒に映り込ませる小物類の取り...
ワインボトルを撮影する上で注意したいのがやはり「映り込み」です。部屋の中でそのまま撮影してしまうと、天井の蛍光灯やら窓やらがバンバン映り込んでしまいます。なので部屋の電気を消して、窓も遮光カーテンなどで閉ざして、できるだ...
今回は物撮り(ぶつどり)、のお話。定常光(光りっぱなしのライト)の照明機材で撮影してみます。 まずは部屋の中で普通に撮影してみます 全長15cmほどのミニカーを事務所の中でそのまま撮影しました。 天井に設置されている照明...
ガラス製品をキレイに見せるためには「透明感」を演出することが手っ取り早いケースが多いようです。 そこで今回使用するのが、背面からの透過光撮影が可能となる『撮影ボックス TS400』と、背景から照射する撮影用ライトです。そ...
宝石などの光モノは、撮影場所の環境光(部屋の天井照明や窓から入る外光)が映り込んでしまうので、難易度の高い被写体といえます。 そこで今回使用したのが『撮影ボックス TS400』と『撮影専用ライト』です。 本ページに記載の...
とりあえず撮ってみました、的な1枚。 上の写真は事務所の蛍光灯の下で、コンパクトデジタルカメラを使用して撮影した写真です。天井の蛍光管の明かりと、窓からの外光がネイルに写ってしまっています。 こんな記事も読まれています ...
本日は各所で話題のクリップオンストロボ用スライドプロジェクタ、「ライトブラスター」をさらに楽しむためのご案内です! ライトブラスターって?ちょっとおさらい そもそもライトブラスターが何ぞや?な方がいらっしゃいましたら、申...